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不動産
株式会社ファースト不動産鑑定
〒1230841 東京都 足立区西新井 4-26-18
こんにちは。不動産鑑定士の古家一郎と申します。
私は東京台東区に生まれ、足立区で育ちました。
バブル前に社会人の仲間に入り、
その後の未曾有の不況も体験してきました。
そして今、東京はオリンピックを終え大変貌を遂げています。
旧来のものは壊され、新しい秩序が構築されようとしています。
そんな中、ものを見る目、プロとして不動産を見る眼、
「正しい眼」の判断が必要とされています。
私が依頼者皆様の「眼」になります。
「正しい眼」を持って不動産鑑定評価業務を遂行してゆきたいと
思っております。
私はこれまで証券化案件も含めて
約3,500件の不動産を評価して参りました。
日本国内では北海道北見市から南は
沖縄県石垣島まで現地に赴きました。
また、ハワイマウイ島などの海外案件や
小笠原諸島父島、八丈島等の離島案件も手がけています。
どうかよろしくお願いします。
相続において一番依頼があるのが、兄弟間や親族間の売買の参考とする場合です。
下の写真は「畑」です。不動産としてはいったいいくらの価値があるのかわからない場合が多いです。
そんな時、不動産鑑定士の評価が必要になります。
石井啓一国土交通大臣より感謝状をいただきました
地価公示における鑑定評価委員の活動に対し、
石井啓一 国土交通大臣より直接感謝状をいただきました。
大手町の国土交通省にお招きいただき、
大臣とご一緒にお写真を撮影させて頂きました。
足立税務署長様より感謝状をいただきました
足立税務署長様より直接感謝状をいただきました。
署長様とご一緒にお写真を撮影させて頂きました。
母校 立教大学で講義をしました
令和3年11月10日4時限目(15時20分)立教大学新座キャンパス。
始まりを告げるチャイムは懐かしの
「St.paul’s will shine tonight」のチャイムで
「まちづくりに関する法律」の講義を始める。
階段教室に座る50名の観光学部生は過半以上が女子学生。
始めに自己紹介。
「不動産鑑定士」であることの魅力
①全国規模で需要があること
②独立可能で会社を設立できる士業であること
を伝える。
担当する「まちづくりに関する法律」は
“都市計画法”と“建築基準法”に焦点を当てた。
趣味のヨットで充電
大学ではヨット部でした。
今でも、学生時代の仲間とヨットで航海!
数年前、その仲間たちと、一緒にヨットを購入し、
オーナーとなりました。
今では自由にヨットで最高の時間を過ごしています。
これはお仕事です。マウイ島で鑑定業務。
ハワイ州のマウイ島で、
依頼人所有のコンドミニアムを鑑定いたしました。
海外不動産の鑑定は、現地情報の調査などが必要となり、
高度な分析が必要となります。
海外不動産の鑑定はぜひお任せください。