この度はプロフィールの閲覧誠にありがとうございます。

司法書士法人和み代表司法書士の徳武と申します。

終活×相続×後見を活用して

「いざというときに備えたい」

「いざとなってから何とかしたい」という、

高齢者とご家族のニーズに応えます。

生活支援を主眼に置いた法的支援を心がけ、

借金・消費者問題・生活保護等の社会保障といった

制度・課題にも対応することで

「お客様のより良い人生の伴奏者」たるべく、

日々奮闘中です。

＜職歴＞

法律事務所勤務を経て、２００３年司法書士登録、２００６年開業

経験と地域に根ざして相続に関するご相談をお受付しております。

また、上級相続診断士と終活カウンセラー1級の資格も保有しており、

司法書士の観点以外にもトータル的に相続や終活のさまざまな

アドバイスを行えることも特長です。

ご相談にいらっしゃる方の多くは

相続が発生し、

「何から手をつけていいかわからない」

「相続をしたが、仕事が忙しいので、自身で動けず任せてしまいたい」

といった具体的な対応が決まっていない状況からの

ご相談から受け付けております。

また、相続の際に遺産を託されるご家族がいらっしゃらない

または近くにいない、遺産を渡したくない家族がいる方の

ご相談も多く

「頼りになる親族がいなかったり、近くにいない」

「入院することになったり何かあった時にどうしたらいいだろう」

「財産をどういうふうに残したらいいか」

「兄弟には残したくないがどうしたら」

といったような終活的な観点でのご相談も多く受け付けております。

生前対策でのご相談で多いケースとしては

ご高齢のご夫婦がご相談にいらっしゃって

「夫婦で遺言を作りたい」

「子どもへ遺言を書きたい」

「色々と調べてみたが、専門家の方にアドバイスを受けながら

　遺言を書きたい」

と言ったご相談も日頃よりお受付しております。

直接的なご相談以外にも

相続に特化していることもあり

地域のケアマネージャーさんから担当している方の

相続に関するご相談も多く受け付けております

ご相談を受けるにあたり

目の前のお客様が抱えているストレスや重荷を軽くすること

困っていることや問題に感じられている事柄を

詳細まで傾聴させていただき、

相談を通じて解決策を寄り添って見出していくことを心がけております。

当事務所のお仕事は「人様の人生を遺す仕事」という重要な役割であるとして

ご依頼者様の希望している方向性に沿ってさまざまな観点から

アドバイスを行っております。

ご相談にいらっしゃる方は何かしらのお悩みや懸念を抱えていらっしゃる方が

多く、現時点で感じているマイナスを0に近づけることを寄り添いながら

実現してまいります。

また、相続や終活で少しでも地域の方が触れていただくよう

啓蒙活動として

みしま法律相談（大阪司法書士会北摂支部）

郵便局などでの相談会

税理士の先生と合同セミナー

上記のような相談会やセミナーも継続的に行なっております。

＜共著＞

【家族に迷惑をかけない　死ぬまでにやっておくべき生前対策30事例】

【相続対策の「御法度」事例集 これだけはやっちゃダメ！】

少しでもご不安をお持ちの方は

ぜひ一度お気軽にご相談をいただけますと幸いです。